凧あげ
ボーイスカウトの凧あげ大会。
すごくいい天気、でも風がなく、
凧を揚げるためには、走り回って暑いほど。
でも、ふとした瞬間にいい風が吹いて、、、
私が作った凧、よく揚がりました。
最近は凧あげ、ほとんど見ませんね。
東京は特に、揚げられる場所なんてありません。
凧あげをしたことない子ども達も多く(うちの子も含めて)。
だって、連れて行くのは大変〜(^_^;)
でも、ボーイスカウトなら、こうやって毎年連れてきてくれます。
私もちょっとがんばれば、何十年かぶりの凧あげの実現。
手に伝わるタコ糸の引きが懐かしい…。
今の子ども達には、なかなか貴重な体験だと思います。
お菓子教室(バレンタイン)
今日は、お友達のママのお宅で、
バレンタイン焼き菓子ギフトセット教室〜♡
幼稚園のママ友なんだけど、パティシエの修行を積んできたので、
とっても本格的なんですよ！
フォンダンショコラ、ココナツマカロン、マカロンモカ、ココアソフトクッキー…
すごいでしょ！
こんなギフトをバレンタインにもらったら、きっと本命イチコロですね！？
って私たち主婦は、自分が食べたいだけですけど…
これは子どもと美味しく頂いて、主人へのバレンタイン用には、
もう一度おうちでおさらいして作るのが、正しいやり方でしょうね。
やる気があったら〜(^_^)/
今までじみ〜な写真ばっかりだったけど、一挙に女子っぽい写真がきた〜♬
自転車がほしい
日記の更新がなかなかですが、なんとか…
読んでくださってありがとうございます(^_^)/。
いろいろ抱え込んでパンクしそうな毎日ですが、
昨日やっと集金の仕事が終わったので、ホッとしました。
さっ、他のやることもやらねば！
その足で（自転車で）そのまま、水を汲みにスーパーへ。
午後は混んでて駐輪場もいっぱい。
下と上と互い違いになってるんだけど、上しか空いてないから仕方なく上に。
水４リットルを抱えて戻り、ママチャリの後ろに載せて、番号確認。
（私はいつも停める時、番号見るんだけど覚えられない…老化か；）
精算機に向かってロック解除！いざママチャリの元へ。
しかし、引き出せない。。。あれ？
もう一度確認。よし、今度こそ！。。。あれ？
と繰り返すこと3〜４回。
ダメだ、管理人さんを呼ぼう。あっ、ちょうどいる。
おじさ〜ん、お願いします！
「はいはい、よくあるんですよ、これはね…あれ？外れない。もう一度。」
とおじさんが思い切り引っ張ったところ、外れて自転車が後ろにスライド。
そこまでは良かったのですが、おじさんの予想してなかったのは、自転車の重さ。
私のは今時アシスト付きじゃないけど、荷台に４リットルの水を載せていました。
ロックの外れた自転車はそのまま後ろにバックして、バランスを崩して倒れ、
支えようとしたおじさんはその下敷きに！
「あっ、大丈夫ですか！？」
「大丈夫。。。」
幸いおじさんは大丈夫でした。
よかった〜！
落ちた水の容器を載せなおし、
自転車を押しながら駐輪場を後にして、
そして乗ろうとして異変に気付きました。
あれ…チェーン切れた？ ええ〜っ！？
しかたなく、近くの自転車屋さんまで押して行きました。
「すみません、チェーン切れたかも…」
「どれどれ、あ〜外れてますね。戻しておきます。」
「そうとう錆びて緩んでます。交換か、新しい自転車を考えた方がいいですね。」
私にとって自転車は足で、毎日乗らない日はないくらいお世話になっています。
このママチャリは、長女が生まれる前に買ったから、もう11年…
そろそろ買い替えどきなのかな〜。仕事でも使うし。。。
サイクルスポットさん、無料で直してくれて、ありがとうございました。
でも乗ってみると、余計にゴリゴリ音がするように。
このまま乗ってて、どっか変なところでチェーンが切れたら、どうしよう？
心配。。。
やっぱり、自転車かチェーンのどっちか、そろそろ変えないといけないかな。
あ〜あ。。。
お金ないし、どうかもうしばらくがんばってください、ママチャリちゃん。
人からお金を頂くことは…
昨夜の、ひとり恐怖体験は気が重かったけど、
今日は一番に例のお宅へ向かうことにした。
風が強く吹きつけていたけど、天気は良かった。
明るい時に見ると、別に普通のインターホンだった。
「夕べのピンポンダッシュはあんただったの！？」
とか言われたらどうしようと思ったけど、
そんな心配もよそに、あっさり集金することができた。
そんなもんだよね。
第一印象が悪くても、次回も悪いとは限らない。
誰でもご機嫌斜めのことはあるし、
私のせいとは限らない。
それから、どんな仕事でもいい面はあるようだ。
この仕事(新聞集金)では、お金を受け取ることへの抵抗感が減って、
対人恐怖感が薄れた（サービス業もできちゃうかも？）。
自転車漕ぎはいい運動になる。夏には2kg近く減った(脱水症状か?）。
前の仕事では、弁当のおかずを詰めるのに、３時間立ちっぱなしで、
運動不足の身には、かなり堪えたけど、しばらくするとなんとかなって、
さらには、どうしようもなく痛かった足首もよくなってきた。
なんでもやってみないとわからないよね。
今までどこか、人からお金をもらうことに罪悪感を感じていたけど、
それはたぶん、自分への自信のなさから来てるんだろうね。
でもこれは新聞代を集めるのが仕事で、私がもらってるわけじゃないんだから、
と自分に言い聞かせている。
新聞取ってやってんだ、洗剤くれないの？とか、
ドアから手だけ出してお金をポイ！というお客さんもいるけど…。
今年になってやっと、メルカリも始めた。
自分で値段をつける時、
こんなの売れないよな、〇〇円じゃ高いかな？
クレーム来たらどうしよう？と思う反面、
この本はもう二度と手に入らないんだし、安売りしたら作者に失礼だ、
物に対する適正価格をつけようという気持ち。
また価値を決めるのは、それぞれなんだから。
売れると嬉しいよね！
どっちも大した額にはならないけどね…(^_^;)
インターホンが怖い
限りなく専業主婦に近い私だけど、
今のメインの仕事は、新聞代の集金。
今月で６回目、やっと半年。自転車で回っている。
始めた頃は、暑くてぶっ倒れそうだったけど、
今日は寒くて、体の芯まで冷えた〜。
日曜日の夕方、暗くなってくるし寒い。
本当は出たくないんだけど、仕方ない。
自分が外に出たくないと思う時こそ、お客様も家に居る。
気持ちよく晴れたお休みの日中に回っても、半分以上居ない。
居ない時に回っても、何度も足を運ぶことになって効率が悪い。
平日なら夜、土日なら朝早く、自分が家に居たい時こそ出るしかない！
はじめのうちは、チャイムを鳴らすのも勇気が入ったけど、
だいぶ免疫がついてきた。
私がもらってるんじゃないけど、お金を受け取ることも、
苦情を言われて頭を下げるのも、だいぶ慣れてきた。
今日も夕方から始めて、最後の１軒は先月から始めたお宅。
初めて行った時、けげんな顔で「取ってませんよ」と言われた後、
「ああ、知り合いに頼まれて、半年だけの契約だった。
他の新聞も取ってるから、本当は取りたくないのよね。」
と言いながら、玄関でなくシャッターを開けて対応してくださった。
その時も暗くなってて、小銭を数えるのが大変だったという、
あまり良くない印象があった。
時計を見るともう19時半。もう真っ暗だった。
どうしよう？もう遅いかな。ちょっと迷った。
窓にはうっすら明かりが見える。ご在宅だ。
もし今このお宅を集金できれば、この辺のノルマは制覇できて、
明日は違う地域に専念できる、とインターホンの前に立った。
ためらいがちに押す。しばらく待つ。
インターホンのライトが光り、自分が晒されているのが眩しい。
出ない。やっぱり、出直そう。明るい時に。
そう思って、普通なら２回押しても出なかったら諦めるところを、
１回だけで引き下がった。
そうして自転車のところで地図をチェックしていると、
一旦消えたはずのインターホンがまた光った。
さらにジィーっと音を立てながら、辺りを探っている様子。
それはまるで、侵入者を抹殺しようとする非情な暗殺マシーンのようだった。
なんて言っていいのか、ミッションインポッシブルのような…
結構長い間、インターホンの光は動いて、対象物を探していた。
私は射程距離に入っていたのだろうか？
怖かった。身動き一つ取れずにいた。
やっぱり明るい時に出直そう。
はじめまして
はじめまして。shallrunです。
どうして「shallrun」なのかというと、
これは、初めてできた友達が、初めてつけてくれたあだ名なんです。
小学校の時のカスミちゃん…もう会わないけど。
私、あだ名が今までほとんどないんです。
苗字さん、か、名前ちゃん、です。
おもしろくないんでしょうね、きっと。
でも今年はちょっと、自分を変えたいな〜と思っています。
いや、おもしろくなろうと言うんじゃなくて、、、
私、トロいというか、どんくさいんですよね。
物事を要領よくこなせなくて。
いろんなことがチャチャッとできる人がうらやましい。
で、今年はいろいろとがんばるつもり！
ブログもそのひとつです。
本当はチャチャッとした人になるのを目標にしたいところですが、
無理でしょうね。
もう１月も後半ですが…ようやく重い腰をあげました。
はたして続くのでしょうか？
どうぞよろしくお願いします。
ブログは自分のためにやることです。
変な内容なのはお許しください。
それで、この写真はなんですかって？
私が初めてブログにのせる写真。
これは昨夜練習で使ったお部屋。最後の姿です。
改築工事だそうです。もう音楽練習には使えなくなってしまうみたい。
この場所に、何(十)年？お世話になったことでしょう。
そんなことも考えずに、いつもと同じように閉めてきました。
きっとまた新しく、生まれ変わりますね。
それではまた明日！
（毎日はつけられないかも…）
